ラジオ・ライト

金剛山文殊尾のブナ

 私は植林の中や単調な道を長く歩く時などはラジオを聞いています、ラジオの時報で時間を知ったり・気象情報を聞いたり、ビックニュースを聞く時もあります、また夏はラジオに”ピシッ、ピシッ”という雷特有のノイズが入らないかを注意しています。
 ラジオを持って行くかは人それぞれだと思いますが、私は持って行った方がいいと思います。


 ライトは登山計画が日没までに下山できる内容であっても、必ず持って行くべきです。
 何らかの理由で暗くなってしまった場合、街灯が無い山中ではライトが無ければ足元はもちろん登山道の踏み跡も道しるべも見えなくなります、暗い植林の中では木が街路樹のように道の両脇に立ってくれていればいいのですが、実際にはそんな風に立ち木が道案内してくれずに逆に立ち木に惑わされて完全に登山道を見失うことになりとても危険です。 このため山中で暗くなり始めると”完全に暗くなるまでに何とかしなければ!”とライトを持っていなければ余計に焦りが出て判断を誤ることになりかねません。

 以下に商品の紹介・リンクがありますが、これらはネットショップのページにリンクしています、購入に関する条件等 詳細はリンク先のショップページにてご確認ください。

ラジオ(スピーカー付き)

 山中では電波が弱くなりますがNHK(AM放送)は良く聞こえます、聞く番組を決めておくと番組の進捗状況からでも時間が分かります。
 川のせせらぎや風の強い日はこれらの音でラジオの声が聞き取りにくくなることがありますので、私はラジオを2台持って行きます、また暗くなるなど心細くなると2台のラジオのスィッチをONにして同じ番組を大きな声で聞いたり、2台それぞれ違う番組を聴いて周りを賑やかにしています。(幽霊やイノシシなどに遭遇したくないため、でも本当に効果があるかどうかは分かりません。)

 ラジオに雷特有のノイズが入り始めたら、できるだけ安全な場所に早く避難します。(落雷だけでなく、沢では豪雨による増水があるかもしれません。)

 1台は周波数をメモリーできてボタンで選局できる小型のラジオを持つと、胸ポケットに入れたまま服の上からでも選局できるので便利です。(予備の電池も忘れずに。)

ライト

 ライトは手がフリーとなるように、頭に着けるタイプの物を選びます。 私はもう一つ小さなハンドライトを予備ライトとしてウエストバックに入れていて、電池切れとなった時でも焦らなくてもいい様にしています。
 登山の前日にはライトがちゃんと点灯するか確認するようにします。(予備の電池も忘れずに。)

ペツル デュオLED5 E69P

 予備の電池も忘れずに。
 各ショップにいろいろな物が用意されていますので、リンク先のお店のホームページでご確認ください。

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