特に徒歩で登る人(もちろん下山も)は金剛山を甘く見ないで冬山の装備(アイゼンや防寒着などを持参)で登山しましょう。(遭難者(道に迷ったり)が出ているとの事。)
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← 品揃えが豊富で、私もここでザックなどを揃えました。 |
← こちらも品揃えが豊富です。 |
冬は金剛山ロープウェイと近くの府営駐車場は混雑します、また写真にもありますように積雪・凍結しますので車を利用する人は車にも冬の装備が必須となります。
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大雪で休日だったので閉まっているかな?と思っていたのですが営業(?)していました、深夜の街のコンビニのように心強く感じます。
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広場で雪だるま作りや雪合戦が繰り広げられます、気を付けないと雪の玉が飛んで来ます。
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訪れた時は駐車場付近も雪が多かったのですが、金剛山頂上に着くとさらに雪が多く、まるで雪国のようでした。 |
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映画の「ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女」のセットのような雪景色。
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雲が切れて太陽の光が差し始めると金剛山の木々の枝が白く輝き始めます。 |
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本当に雪国に来たような雪景色。 |
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左の曇り空の状態から上の青空になるまで、それほど時間は掛かっていません。 |
雪をまとった木がモンスターのようになっています、これだけ雪が付着すると枝が雪の重さに耐えきれずに折れて落下してきますので注意。(音もすごい。) |
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曇っていた金剛山の空が晴れてきて、青空が広がりきれいな風景が目の前に広がりました。 |
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写真のように晴れ間が出るとふもとでは、すぐに溶けてしまう雪も金剛山では溶けずに残っています。 |
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どこに行くのか好奇心を刺激する小道がたくさんありますが、十分注意しないと迷子・遭難するとの事。 |
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早めにロープウェイの駅に戻ってきましたが、既に長蛇の待ち行列が出来ていました。(ロープウェイ乗車時はアイゼンを外す必要があります。) |
冬の金剛山登山と、金剛山の雪景色